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ペンギンセレブ2月号 [ペンギンセレブ]

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12月21日発売、ペンギンセレブ2月号にて「ツマビッチ」(全18P)が掲載中。
久しぶりの雑誌掲載です。手に取っていただければ幸い。

・ペンギンセレブ

また今後の予定では隔月で同紙に掲載予定となっております。
楽しみにしてただけるとこれまた幸い。
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コメント 3

ろーどまっぷ

介護奴隷について・・・この仕事について居る者として残念ですが良くないタイトルであるとコメントをさせて頂きます。とても不愉快でした。
by ろーどまっぷ (2015-12-30 20:03) 

唄飛鳥

コメントありがとうございます。
介護職、特に老人介護に従事しておられる方のご苦労は少しだけですが分かります。
自身も学生時代、母の祖父が転倒、骨折の後歩行が困難になり祖父の他人嫌いの為自宅介護となりました。
基本母が祖父の介助をしておりましたが、力仕事等の一部(食事、排泄、入浴、着替え、寝返り)を手伝っておりました。
祖父は人間不信な性分だった為、そもそも家族でさえも介助されるのが嫌でした(ただし風呂好きだった為、入浴介助だけは上機嫌でした)。
またオムツを履くことも嫌がった為、家族が不在時は自力でトイレに向かおうとし途中で粗相してしまい、またそれを片付けようとして、大量の紙をトイレに流そうとして詰まらせ、汚水をトイレに溢れさせるというような事もよくありました。
そんな祖父の介助を約2年程行い冬の季節に肺炎を患い病院へ搬送されました。
一時は元気になり退院できそうなほど回復しましたが約半年ほど病院生活を過ごし老衰で亡くなりました。98歳でした。
入院するまでの母の心身はかなり酷いものでした。
そういう事情もあり介護職についている方たちに対しては尊敬の念を抱いており、また介護施設においての色々な問題等も一般的に言われることは承知しております。またそれによるこのタイトル通りの言われようも聞いております。
タイトルや内容は職業、個人団体等ある程度考慮し制作しておりますが、可か不可かどこかで線を引く必要性があります。
その中で今回のこの「介護奴隷」というタイトルはろーどまっぷ様には申し訳ないですが私の中では可であり、また今後の制作活動に制限を大きく有することにならない為にも特定の職業に対して考慮する事は受け入れる事は余程の事案でない限り出来ません。
申し訳ありませんが何卒ご考慮して頂ければ幸いです。
また今後とも応援して頂けると大変嬉しいです。
今後このタイトルが笑い話で済むような法制度等環境改善が進むことを期待しております。
重ねてコメントを書き込んでいただきありがとうございました。
長文乱文にて失礼致します。
唄飛鳥
by 唄飛鳥 (2016-03-03 09:31) 

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by お名前(必須) (2023-01-28 04:17) 

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